合成ゴム工業会まとめによる2016年の合成ゴム生産量は、合計156万5,655トンで前年比6.2%減となり、前年のプラスからマイナスに転じた。

 品種別でみると、EPT(前年比3.0%増)を除く全品種がマイナスとなり、特にSBRオイル(同12.1%減)とその他(同11.3%減)の落ち込みが大きかった。

 また12月単月の生産量は合計15万3,497トンで前年同月比0.7%増と前月のマイナスからプラスに。

 品種別ではNBR(前年同月比6.1減)、BR(同6.2%減)、その他(同1.1%減)は伸び悩んだが、SBR(同5.3%増)、CR(同3.6%増)、EPT(同1.6%増)は伸長した。