国内タイヤメーカー4社の2026年12月期第2四半期(1~6月)業績が出揃った。ブリヂストンと横浜ゴムは、売上収益および営業利益が過去最高を更新、住友ゴム工業はタイヤ事業で過去最高の売上収益を上げ、好決算だった。TOYO TIREは、システムトラブルによる市販用タイヤの供給不足などが響き減益だったが、2ケタの営業利益率を維持した。一方、通期予想では、第3四半期(7~9月)以降に中東情勢に伴う原材料価格高騰の影響が本格化するため、2社が営業利益の公表値を下方修正したが、期初計画通り過去最高の収益を計画する企業もあり、差異が表れた。

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