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コロナ感染防止で書面により実施

東部ゴム商組、第42回通常総会を開催

商社 2020-06-04

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長)は5月28日、第42回通常総会を東京・築地の組合事務所で開催した。

 今回は山上理事長、永田嘉男・塩谷信雄副理事長、日野原佳明常任理事(業務部会長)が出席し、ほかの組合員は新型コロナ感染拡大防止の観点から、やむなく書面による出席となった。

 組合員数195人に対し159人出席(うち本人出席上記4人)し、①平成31年度決算関係書類承認の件、②2020年度における事業計画・収支予算並びに経費の賦課金額及び徴収方法決定の件、③全議案2020年度における借入金残高の最高限度決定の件(借入れは行わず)、④役員報酬の件(本年度は支給せず)を審議、原案通り可決した。

 なお、会員動向については、前期首257社(組合員198社・賛助会員59社)だったが、組合員のシーアイマテックスと明機工業が脱退、賛助会員として阿—吽堂が加入したことで、前期末は計256社(組合員196社、賛助会員60社)。今期4月に組合員のアトライズヨドガワが脱退し、現時点(5月28日)で計255社となっている。

山上理事長のあいさつ 
 「新型コロナへの対応から、ITを活用した在宅勤務などの働き方改革が推奨されているが、当組合を考えると事務局におけるITインフラの整備など、相当脆弱であったと思われる。収束後には現状を踏まえ、組合事業としてどのように取り入れていくかを考えていく。

 本年度は新型コロナの影響で、隔年開催の『商品展示説明会』は次年度に延期、各種会議等も6月いっぱいは中止せざる得ない状況で、伝統ある『野球大会』も中止と決定した。

 しかし、福利厚生事業の役割を担い団体定期保険を取り扱う『東部ゴム商組共済会』では、本年も10月15日、16日の両日、貸切りでの鈴本寄席会の開催を予定している。皆様楽しみにしていらっしゃることと思うので、なんとか実施したい考えだ。

 今後の組合活動についても、感染リスクを避けるべく最大限考慮しながら実施していく。どのようなことが実施可能なのかを精査しながら、組合員各社の発展に寄与していきたい」

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