ブリヂストンは今期(2025年12月期)、化工品・多角化事業で大幅な増益を見込む。同社は事業再編・再構築により、今期400億円の利益貢献を見込むが、そのうちのおよそ4割を同事業が占める。国内の化工品・多角化事業、北米の多角化事業で再構築を推し進めていく。

 2024年12月期の化工品・多角化事業の業績は厳しかった。売上収益は2,979億円で前期比横ばい、調整後営業利益は42億円で同68%減、利益率は1.4%で同3ポイント減だった。2月17日の決算説明会で同社の石橋秀一取締役 代表執行役 Global CEOは、2024年の化工品・多角化事業について、

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