衛生用品や安全保護具の輸出入・販売を行う森良は9月17日、クリーンルーム手袋「PACER(ペイサー)」シリーズの新製品として、ハイグリップタイプ「HG NBR 100 Long」を同月発売すると発表した。より高いグリップ力を求める日本の製造現場の要望を反映し、同社が国内正規総代理店を務める台湾の老舗手袋メーカー、Precious Mountain (PMG)と共同で新開発した。同時に、クリーンエア作業の“グローバル標準モデル”「NBR 1000 Long」の本格展開を開始する。

ハイグリップタイプの手袋「HG NBR 100 Long」

 新開発のHG NBR 100 Longは、手袋表面に特殊ハイグリップ加工を、指先にはエンボス加工施し、強力なホールド力を実現。クラス100(ISO 5)対応の高い清浄度を確保しつつ、優れた耐突刺性と引き裂き強度を持つ。パウダーフリー、 加硫促進剤フリー、 硫黄フリー、高い帯電防止機能を備える安心設計とした。

 NBR 1000 Longは、クラス1000(ISO 6)や一般クリーンエリアの作業環境に最適な仕様で、優れたフィット感と耐久性を両立し、長時間作業でも疲労を軽減するという。

 両製品とも素材はニトリルで、全長が290ミリメートル。発売・本格展開を記念して、特別サンプルキャンペーンを実施している。申し込み、問い合わせは同社ホームぺージ参照。