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感染対策を整えて開催

西部ゴム商組近畿支部、支部会・講演会・懇親会を開く

その他 2021-12-13

 西部工業用ゴム製品卸商業組合(岡浩史理事長=岡安ゴム社長)の近畿支部(田井登支部長=ムツボシ副社長)は12月3日16時から、大阪・中之島のリーガロイヤルホテルで1年の締め括りの恒例行事となる近畿支部会と講演会を開催した。新型コロナウイルス感染者が減少した中での支部会ではあったが、感染防止対策を整えての開催となり、組合員39人に賛助会員10人ら50人強の出席となった。

田井近畿支部長


 冒頭、田井近畿支部長から主な事業・活動報告とSDGsの17のゴールの中から5番目の「ジェンダー平等を実現しよう」に触れ「女性の政治家、企業の管理職、団体役職者などの登用では日本はまだまだ後進国。人類の半数は女性が占めており社会に参加することが当たり前の時代に向けた体制作りが必要」と呼びかけた。

 引き続き行われた講演会は、本紙「ゴム報知新聞」を発行するポスティコーポレーションの馬場孝仁社長が「2021年のゴム産業トピックスSDGs×RUBBER」をテーマに行った。

ポスティ馬場社長


 馬場社長は、まず2021年のゴム産業のトピックスをゴム報知新聞の報道記事をもとに振り返った。特に1月1日付と1月11日付に掲載の「工業用ゴム製品メーカートップが予想した2021年」の検証と合成ゴムの値上げ理由の変化やゴム製品の値上げ打ち出しの背景などを語った。

 また後半はSDGsの基礎として、SDGsの解釈や創立60周年記念イベントとして1年間かけて開催した「SDGs×RUBBER」での発表事例を紹介するとともに「それぞれの企業の創業者の創業時の思いなどを振り返ることで、SDGsが身近になる」と解説した。

 引き続き場所を変え、岡理事長のあいさつで懇親会を開催した。

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