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17年11月期第2四半期業績

川口化学工業、ゴム薬品は14.2%増収に

原材料 2017-07-26

 川口化学工業がこのほど発表した17年11月期の第2四半期(16年12月-17年5月)業績は、売上高が35億4,800万円で前年同期比16.7%増、営業利益が1億7,900万円(前年同期は4,900万円の損失)、経常利益が1億7,500万円(同5,700万円の損失)、四半期純利益が1億2,500万円(同9,600万円の損失)となり、黒字転換を果たした。

 部門別売上高のうち、ゴム薬品は売上高が21億8,500万円で同14.2%増。国内は自動車販売および生産が前年同期と比べ増加傾向で推移したことを背景に、加硫促進剤や加硫剤の主力商品の拡販に注力した結果、工業用製品・タイヤ向け並びに合成ゴム向け薬品が増収となった。また、輸出は東南アジアの顧客において回復傾向が見られたことに加え、円安が継続したことから同地域の受注が拡大し、増収となった。

 樹脂薬品は売上高が4億500万円で同14.3%増。積極的な拡販により国内・輸出ともに増収となった。

 通期業績を上方修正
 また同社は、17年11月期通期業績予想の上方修正を発表した。

■通期業績予想
 売上高=69億3,000万円(前回予想67億6,000万円、増減率2.5%増)◇営業利益=2億4,000万円(同1億7,000万円、同41.2%増)◇経常利益=2億3,000万円(同1億7,000万円、同35.3%増)◇当期純利益=1億7,000万円(同1億2,000万円、同41.7%増)

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