2025年11月期第2四半期業績
川口化学工業、ゴム薬品は0.4%増収
決算 2025-07-11
川口化学工業の2025年11月期第2四半期(2024年12月~2025年5月)業績は、売上高が43億1,400万円で前年同期比1.5%増、営業利益が1億9,800万円で同1.7%減、経常利益が1億8,300万円で同13.5%減、純利益が1億3,400万円で同30.2%減だった。
セグメント別にみると、化学工業薬品事業は、売上高が42億9,400万円で同1.6%増、営業利益が1億8,300万円で同1.8%減。
化学工業薬品事業の部門別売上高は、ゴム薬品は24億4,200万円で同0.4%増。国内の工業用品向けは、国内自動車生産の回復により、自動車関連製品の販売が緩やかながら回復、医療用ゴム製品向けの需要も回復したことで増収。タイヤ向けは、主力製品の販売が堅調に推移、特殊用途向けの販売も伸長したことで増収。合成ゴム向けは、特殊ポリマー向けの販売は堅調だったが、汎用ポリマー向けの需要が低迷したことで前年同期並みとなった。
海外向けは、東南アジア向け汎用品の市場が低調に推移、需要が回復せず販売が減少、医療用ゴム製品向けの販売は回復したが、全体では減収となった。
樹脂薬品は4億4,300万円で同5.1%増。主要販売先のアクリル酸・アクリル酸エステルの需要が回復する中、海外安価品との競合により、特殊形状品は販売を増やしたが、汎用品は減収。電子材料関連向けは、中国での市場回復により増収となった。
中間体は3億8,800万円で同26.2%減。医薬中間体は、脱水縮合剤の販売は需要低迷の影響により国内販売は減少したが、海外向けの販売は増加。農薬中間体は、製品により販売の増減はあったが、前年同期並み。界面活性剤中間体は、需要に一部回復傾向がみられたが、減収となった。
その他は10億1,900万円で同20.5%増。特殊添加剤は、電子材料向け、特殊用途向けともに販売が増加したことで増収。環境用薬剤は、需要拡大に迅速に対応したことで増収となった。
不動産賃貸事業は、売上高が1,900万円で同横ばい、営業利益が1,500万円で同0.4%減となった。
2025年11月期通期業績は、売上高90億円で前期比0.9%増、営業利益3億2,000万円で同15.4%減、経常利益3億2,000万円で同18.0%減、純利益2億2,000万円で同34.6%減を見込んでいる。
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