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新会長に大西(宇都宮製作社長)氏を選任

大阪ゴム商業会が通常総会

商社 2017-06-07

あいさつする大西新会長

永年勤続従業員57人を表彰


 大阪ゴム商業会は5月29日、平成29年度通常総会と第61回永年勤続従業員表彰式を、大阪・中央区のKKRホテル大阪で開催した。会員56人中54人(委任状30人)が出席したほか、永年勤続表彰式には市や関連団体代表らが出席した。

 通常総会では28年度事業報告ならびに収支決算、29年度事業計画ならびに収支予算案を審議し、満場一致で承認した。また任期満了に伴う役員改選では新たに会長として大西健路氏(宇都宮製作社長)を、副会長に大橋幸一郎氏(ムツボシ社長)と森孝裕氏(モリテック社長)を選任した。8年間会長を務めた松平佳敬氏(五合社長)は相談役に就任した。

 大西新会長は「新役員の皆さんと協力して微力ながら会長職を務めさせていただく。この会は大正9年設立の大阪ゴム同業会が発端で大変長い歴史がある。それが昭和14年に大阪ゴム同業組合となり、戦後に大阪ゴム商業会と変わり、1979年に設立された西部工業用ゴム製品卸商業組合の母体ともなった。当会の会則をみると『会員相互の親睦協調をはかる』とある。西部ゴム商組との違いは、家庭で例えれば組合が外に出て7人の敵と戦う父の役割とすれば、当会は明日への英気を養う母の役割だと理解している。いろいろな行事を通して会員相互、社員相互の親睦をはかるのが当会の役割と思う。ご協力のほどをお願いしたい」とあいさつした。

 議事終了後にはトキワの関徹顧問が長寿(喜寿)の祝いを受けた。また新会員として亀喜工業長澤昭二社長、コンゴー井上卓也社長、大福傳動福益栄一社長、大番大崎常行社長が紹介された。

 57人を永年勤続表彰
 総会に続いて行われた永年勤続従業員表彰では、13社57人が大西会長から10年勤続の表彰を受けた。

 式典には大阪市経済戦略局産業振興部の田村弘子商業担当課長、大阪卸商連合会の小池米男専務理事、大阪ゴム工業会の新田長彦相談役、西部ゴム商組の祖父江一郎理事長が出席した。来賓を代表して田村氏が松井一郎大阪市長の祝辞を代読した。

 式典の終了後、懇親会が催され、西部ゴム商組の祖父江理事長が「10年は一区切り。仕事にも慣れ、信頼と責任をもって仕事ができるようになる。一方で慣れたことでダメになる人もいる。そうならないためには刺激と目標が必要。会社の発展のため目標を持ってしっかり仕事にあたってほしい」とあいさつし、乾杯の発声を行った。

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