横浜ゴムは、SUBARUが2025年12月に米国で発表したSUV型のBEV(バッテリー電気自動車)「アンチャーテッド」(米国仕様車)の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。装着サイズは235/50R20 100V。

 GEOLANDAR X-CVは、高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤ。今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す独自のマーク「E+」がタイヤサイドに打刻されている。

 開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab」を活用した。

 新型「アンチャーテッド」はコンパクトなサイズながら、BEVならではの走行性能と使い勝手や取り回しの良さといった実用性を兼ね備えた多様なユーザーのライフスタイルに応えるSUVとなっている。