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【2018年賀詞交歓会】

日本建設機械工業会、世界需要は今年も好調を予測

その他 2018-01-16

あいさつする平野会長


 日本建設機械工業会(平野耕太郎会長)は1月10日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で新年賀詞交歓会を開催した。

 冒頭、あいさつに立った平野会長(日立建機社長)は、「昨年の建設機械の世界需要は一昨年と大きく様相を変え、殆どの地域で増加に転じた。当工業会がまとめている出荷金額統計をみても、昨年1月から11月までの累計は、国内は対前年比7%増、輸出は同29%増となり合計で同19%増という喜ばしい結果となった。今年も世界需要見通しは引き続き好調を維持すると予測している。

 当工業会では今年も①東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨災害の復興への貢献②環境・省エネルギーに対する対応③会員各社のグローバル展開支援④i―Constructionなど新しい技術への対応―この4点を重要な活動分野として取り組んでいく」と語った。

あいさつする世耕経済産業大臣


 また当日は、来賓として世耕弘成経済産業大臣が出席した。世耕氏は「皆様の業界は積極果敢に設備投資や海外展開を行うとともに、イノベーションを進めITをフル活用されている。この様な業界と経済産業省が、しっかりと連携していくことがアベノミクスの成長戦略上非常に重要となる」と祝辞を述べた。

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