豊田合成は8月25日、同社のグループ会社が所在する東北地域の継続的な復興支援活動の一環として、東北特産品のチャリティー販売を実施したと発表した。

 このチャリティー販売活動には、2012年度から毎年取り組んでいる。今年は「稲沢夏まつり」(愛知県稲沢市)で8月22日、宮城県産“ずんだシェイク”と、岩手県産“焼きさんま”を従業員のボランティアが販売した。

チャリティ販売の模様

 その売上金約22万円に、同社が同額を拠出するマッチングギフトとして、合計約44万円を両県に寄付した。宮城では被災地域の整備推進、岩手では震災孤児の育英支援に使用される予定という。

稲沢夏まつりではさらに、熊本県の復興支援募金も行った。

 販売に参加したスタッフは、「たくさんの方にお越しいただき、とても貴重な体験ができた。次回以降もぜひ参加していきたい」と意欲を述べた。

 同社は、今回の活動に加えて、宮城・岩手両県の要望に合わせて、LED防犯灯の寄贈などを行っており、今後も東北地域の支援活動を続けていく方針だ。