説明する山本社長


 住友ゴム工業が『成長の柱』と位置付ける、アクティブトレッド、センシングコアのビジネス化が今年から始まる。

 アクティブトレッドは、水や温度などの外部環境にシンクロし、性質がスイッチする独自のゴム技術。一方のセンシングコアは、タイヤの動的挙動に関する知見とタイヤの回転により発生する車輪速信号を解析するデジタルフィルタリング技術を融合することで、タイヤの空気圧、摩耗状態、荷重や滑りやすさをはじめとした路面状態を検知するセンシング技術。いずれも同社独自の技術だ。

 アクティブトレッドは、同技術を搭載したオールシーズンタイヤを2024年秋に国内で発売する。将来的には

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