DUNLOPの住友ゴム工業は、8月10日から15日までタイで開催される「アジアクロスカントリーラリー2026(AXCR)」に参戦する「TOYOTA GAZOO RACING THAILAND」へタイヤを供給するとともに、新たに日本から参戦する鎌田卓麻選手の車両にもタイヤを供給し、総合優勝獲得をサポートする。

 アジアクロスカントリーラリー(AXCR)は、国際自動車連盟(FIA)公認のアジア最大級のクロスカントリーラリー。第31回大会となる今年は、昨年に引き続きタイで開催され、パタヤをスタートし、ピッサヌロークをゴールとするルートで競われる。

 同社がサポートする「TOYOTA GAZOO RACING THAILAND」は、2024年大会で総合優勝、2025年大会で総合2位を獲得し、2年連続で表彰台に上った強豪チーム。2025年大会では、DUNLOPのSUV用タイヤ「GRANDTREK」を装着した3台すべてが完走し、そのうち2台が総合トップ6入りを果たした。

 今大会では、同チームが3台体制で参戦し、全車両にDUNLOP「GRANDTREK」を装着する。装着タイヤには、これまでの大会で得られた走行データや知見を反映し、さまざまな路面環境における耐久性と走破性をさらに追求した。DUNLOPは、同チームの総合優勝奪還を足元から支える。

 また今大会では、Team TEINから参戦する鎌田卓麻選手/柳川直之選手組のTOYOTA Hilux GR SportにもDUNLOPタイヤを供給する。

 DUNLOPは、「TOYOTA GAZOO RACING THAILAND」の3台と鎌田選手車両1台の計4台をサポートし、アジアの過酷なステージに挑む。今後もモータースポーツ活動を通じて培った技術や知見をタイヤ開発に活かしていく。