コラム「Front Line」
カーボンニュートラルに向けビジョンを策定
会員限定 連載 2022-01-31
カーボンニュートラルに向けたビジョンを、日本ゴム工業会が掲げた。1月6日、「日本ゴム工業会の地球温暖化対策長期ビジョン(2050年カーボンニュートラルへの取組)」を新たに策定。省エネルギー、エネルギー転換、回収・オフセットなどの対策を進め、生産段階のCO2排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指している。
2015年に採択されたパリ協定や2020年に菅総理大臣(当時)が宣言した2050年カーボンニュートラル宣言など、国内外で脱炭素への要求が高まっている中、それらを踏まえたもので、そのマイルストーンとして、2030年度のCO2排出量を2013年度比で46%削減する新たな目標も設定した。
CO2排出量削減に向けては、タイヤメーカーの進捗がポイントの一つになる。日本ゴム工業会がまとめた2020年度の国内での企業活動におけるCO2排出量は137.1万トン。新ゴム消費量の約8割を占めるタイヤが、割合として高い。
当のタイヤメーカーは、
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