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4月1日付でミシュランとグッドイヤーが登録

日本自動車タイヤ協会が準会員制度を導入

タイヤ 2016-04-18

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がこれまでの会員制度を見直し、今年4月1日から新たに準会員制度を導入したことを受け、同日付で日本ミシュランタイヤと日本グッドイヤーの2社が準会員として登録された。

 準会員制度導入の目的を、JATMAでは「タイヤがグローバルに流通している状況も鑑みて、同制度の資格を新たに設けることにより、当会が掲げる自動車タイヤ工業の健全な発展といった目的を達成するための新たなアプローチと位置付けるとともに、併せて開かれた協会を目指すため」と説明している。

 準会員の資格は、自動車タイヤの製造を営む法人またはその子会社で、JATMAの目的に賛同し、理事会の求めに応じて事業に協力するものとしている。準会員が協力する事業は、①タイヤのリサイクル②統計調査③広報④事故防止⑤リコール―の5つの事業がある。

 なお正会員は日本国内で自動車タイヤの製造を営む法人としており、ブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、東洋ゴム工業の4社が正会員。日本ミシュランタイヤも正会員だったが、日本に製造拠点を持たないため、資格は準会員となった。

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