コンベヤベルトの生産が低迷している。日本ベルト工業会の統計によると2019年のコンベヤベルト生産量は1万3,633トンで前年比8%減。内需は大口需要先である鉄鋼、電力、セメント向けが堅調で若干増加したが、輸出が3割近い大幅な減少となった。輸出額が大きいオーストラリアやアメリカ向けなどが大幅に減少。石炭、鉄鉱石など資源開発関連の需要が低迷している。出荷金額は232億円で同2%減。内需は同7%増加したが、輸出が同19%減少した。2020年の生産量は1月、2月とも大幅に減少。内需・輸出とも落ち込んでいる。

 コンベヤベルトの今後の市場動向についてメーカー各社は、

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