ニッタは2月2日、グループ会社のニッタ化工品が東海旅客鉄道(JR東海)の「在来線通勤型電車315系全編成受取完遂式典」に参加したと発表した。

 315系は、2022年3月からJR中央本線で営業運転を開始。ニッタ化工品の「鉄道車両用空気ばね」や日本車輌製造の台車を採用して快適性・安全性を追求すると同時に、非常走行用蓄電池や高効率な電力変換装置の搭載など環境面の取り組みも評価を受け、「令和5年交通関係環境保全優良事業者等大臣表彰」を受賞した。

 式典は2025年11月に実施された。ニッタグループは今後も鉄道車両分野をはじめとする社会インフラを支える製品・技術の提供を通じ、安全で持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。