近年、労働安全衛生法の改正などにより、職場における労働者の安全、健康の確保に向けた企業側の対応がますます重要視されている。その中でも注目度が高まっているのが化学防護手袋。同製品は有機溶剤などの薬品に含まれる化学物質が、分子レベルで手袋を通過してしまう「透過」を防止するもので、2024年には法改正で着用が義務化された。その他、切創事故や感電から手を守る耐切創手袋や絶縁用手袋など、企業側の安全意識の高まりから、作業者の安全保護に貢献する製品の需要が高まっている。

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