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3月24日オンラインで開催、3月19日申し込み締め切り

ゴム技術フォーラム、「特殊ゴム・エラストマーの未来」調査結果を報告

その他 2022-03-10

 ゴム産業の将来展望とそれに則した技術開発を追求する「ゴム技術フォーラム」(平田靖代表)は、これまで異業種を含めた多分野から講師を招いての勉強会をはじめ、特定テーマによる調査研究と年1回の公開フォーラムによる講演、報告、討論と報告書の出版を行うなど活動している。

 今回、3月24日(木)の午前10時から午後4時55分までオンライン配信形式で2019年から「特殊ゴム・エラストマーの未来展開」調査委員会(調査委員長:竹村泰彦日本ゴム協会名誉会員)を発足させて調査研究を行ってきたまとめを発表する。

 フォーラムでは平田ゴム技術フォーラム代表のあいさつに引き続き、基調講演として日産自動車の小松基テクニカルセンター材料技術XD3主管による「脱炭素社会とEV化の動向とゴムなどの高分子材料への影響」が行われる。

 11時40分から昼の休憩をはさみ、12時40分から「特殊ゴム・エラストマーの未来展開」をテーマにした調査委員会(WG)の報告を行う。

 各WGのタイムスケジュールは以下の通り。
 ▽12時40分~「総合報告」(調査委員会・委員長竹村泰彦氏)
 ▽12時55分~WG1「NBR & NV & NE、HNBR、ACM & AEM」について(調査委員会・リーダー神戸祐哉氏)
 ▽13時40分~WG2「CR、CSM、CM、CO、FKM」について(調査委員会・リーダー石川哲也氏)
 ▽14時35分~WG3「EPDM & EPM、ノルボルネンゴム、エポキシ化NR、U」
 ▽15時20分~WG4「Q、多硫化ゴム(T)、フォスファゼンゴム(PZ)」について(調査委員会・リーダー前田哲生氏)
 ▽16時5分~WG5「全てのTPE」について(調査委員会・リーダー篠塚翼氏)
 ▽16時50分「閉会のあいさつ」調査委員会世話人滝澤俊樹氏

 ゴム技術フォーラムの竹村調査委員長は「当フォーラムで特殊ゴム・エラストマーの調査を行ったのは平成4年。また特殊ゴムについての成書もしばらく発刊されていない。現在環境問題を背景にゴムの最大需要先である自動車も大きく変わろうとしており、2019年に特殊ゴム・エラストマーの未来展開調査委員会を発足させ調査してきた。この報告とともに世界的な温暖化ガス削減の動きと自動車のEV化の加速に関連した基調講演も企画した公開フォーラムとなっており、多くの方の参加を募る」としている。

 参加方法は次の通り。
 ▽参 加 費=ゴム技術フォーラム会員4,000円、会員以外8,000円。3月22日までに三菱UFJ銀行・赤坂見附支店(普通預金)№0206817 ゴム技術フォーラム宛に入金(送金手数料は各自負担)。申込締切は2022年3月18日(金)まで。

 ▽申込方法=参加希望者は社名、住所、所属部署、氏名、電子メールを明記のうえ、下記3者宛てに電子メールにて申し込むこと。

 ■電子メール宛先
 gomugijutsuforum1526@gmail.com
 yasuhiko_takemura@friend.ocn.ne.jp
 gomugijutsu.forum@gmail.com

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