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メンタルヘルスや禁煙対策など評価

住友理工、「健康経営優良法人2022」に6年連続認定

工業用品 2022-03-10

 住友理工は3月10日、「健康経営優良法人2022」の大規模法人部門に認定されたと発表した。同社の認定は6年連続となる。

 同制度は経済産業省と日本健康会議の認証制度で、「健康経営」とは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組みを指す。

 同社では従業員の健康管理は会社の重要な役割であると認識し、①メンタルヘルス②健康増進活動など③受動喫煙・禁煙対策――の3点を重点項目として取り組んでいる。

 具体的な活動内容は以下の通り。①ではコロナ禍におけるセルフケアなど、メンタルヘルス不調の未然防止研修や早期対応とった総合的な対策を実施し、メンタル休業日数率低減を目指している。

 ②では、健康保険組合および労働組合と連携し、健康ポイント事業などの健康増進施策を推進。ウォーキングイベントなどを行い運動習慣のある従業員数が30%以上になるように取り組んでいる。また、年代別研修や女性セミナーなど、従業員数がいきいきと活躍し続けるための研修を実施。ウェブを活用した研修をはじめ、年間2,000人以上(累計)の従業員が研修に参加している。

 ③では喫煙率25%未満を目指し、労使一体となった受動喫煙・禁煙対策を推進。毎月22日(スワンスワン「吸わん吸わん」の日)に継続的な禁煙サポートを実施している。

 今回の認定はこれらの活動が評価された。

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