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ゴム関連団体・賀詞交歓会

大阪ゴム工業会、前向きに行動しよう

その他 2020-02-05

 大阪ゴム工業会(新田元庸会長=ニッタ会長)は1月28日、ホテル グランヴィア大阪(大阪府大阪市)で賀詞交換会を開催、正会員、賛助会員、来賓ら約100人が出席した。

あいさつする新田会長


 冒頭、新田会長が新年のあいさつに立ち「年明け後、各地域を回っての私なりの肌感覚では、東部地域はeコマースや東京五輪で非常に明るい。中部地域はリニア新幹線の工事遅れなどもあり、あまりよろしくないようだ。関西については非常に明るいと感じている。2025年の万博やIRなどもあり前向きで高揚感に溢れている。

 大相撲で幕尻の徳勝龍が優勝したが、そのインタビューで、『もう33歳』ではなく『まだ33歳』だというとても前向きなコメントがあった。私どももこうした姿勢を見習うべきだと思う。日々の仕事についても前向きに、ポジティブに考え、行動することが大切だ」と話した。

 続いて、令和元年春の叙勲で旭日双光章を受章した加貫順三氏(加貫ローラ製作所会長)に対して、新田会長がその功績を紹介するとともにお祝いの言葉を贈った。

 加貫氏は「今回の受章は、大阪ゴム工業会や日本ゴム工業会、近畿印刷産業機材協同組合などの業界団体の活動に取り組んできたことが評価されてのものだと思う。これも皆さんのご協力があって務められたものと感謝しています」と謝辞を述べた。

乾杯の発声をする岡西部ゴム商組理事長


 続いて来賓を代表して西部工業用ゴム製品卸商業組合の岡浩史理事長(岡安ゴム社長)が乾杯を行い「当会の組合員に聞くと、前年あたりから採用難が続いているという。また採用しても、あまり良い人材が来てくれないという。これに加えて、後継者難というのも深刻な問題になっている。昨年も組合員の中から1、2社が後継者が居ないため廃業した。一説には100万社が、後継難で廃業を余儀なくされているという。こうした世の中ではあるが、何とか組合員を減らさないよう、活発に活動していきたい。当会では賛助会員に協力いただき商品説明会を実施している。メーカーの皆さんにとっても有益な活動なので、今年も協力をお願いしたい」とあいさつし懇親に入った。中締めは石野政治副会長が行い散会した。

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