PAGE TOP

フォルボが樹脂ベルトを紹介

西部ゴム商組が商品説明会

その他 2018-07-19

67人が出席した商品説明会


 西部工業用ゴム製品卸商業組合は7月12日、大阪・堂島浜の中央電気倶楽部で第49回商品説明会を開催した。今回、商品説明をしたのはフォルボ・ジークリング・ジャパンで、ベルト、シール製品について紹介した。今回の説明会には組合員を中心に67人が出席した。

 説明会では、はじめに犬伏博明工業用品部会長(コーキマテリアル社長)が「当工業会の商品説明会は人気があり毎回多くの方に参加いただいている。今回はフォルボ・ジークリング・ジャパンさんから樹脂ベルトやシール材について商品知識を学ぶ。これを皆さんのお仕事に役立てていただければ幸い」とあいさつした。

あいさつする犬伏部会長



 説明会では、まずフォルボ・ジークリング・ジャパンの企業概要を説明。同社は今年創業50周年を迎える樹脂ベルトの専業メーカーで、1970年前後に樹脂ベルトを開発した。搬送ベルトの「トランジロン」と伝動ベルトの「エクストレマルタス」が主力製品となる。

 トランジロンに関しては、注力製品の「ProsanフルシールHACCPシリーズ」を紹介。ベルト両面に耐湿熱性ウレタンをコーティングした洗浄性に優れる製品で、食品搬送ベルトとして販売が拡大している。

 エクストレマルタスでは、安定したグリップ力を発揮する「グリップ・スター」や、静電気を除去する「フラッシュ・スター」などを紹介した。エクストレマルタスは直進性に優れ、蛇行が少ないため、駆動用途だけでなく、搬送用途でも多く使用されている。

 シール製品に関しては、海外メーカーの製品を各種輸入販売している。その中で主力製品といえるのが「Vリングシール」で、電車の車軸やエレベーター、工作機械、洗濯機などに使用されている。

 商品説明会では、資料を使いながら分かりやすく説明、参加者も熱心に聴講した。

関連記事

人気連載

  • a
  • 気になったので聞いてみた
  • つたえること・つたわるもの
  • ゴム業界
  • ゴム業界