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「プラスチックの基礎知識」を学ぶ

東部ゴム商組が勉強会開催

その他 2018-07-19

会場の様子


 東部工業用ゴム製品卸商業組合は7月11日、東京・秋葉原のAP秋葉原会議室5Fで、「プラスチックの基礎知識」勉強会を開催した。講師はニシヤマ営業技術部の高橋航也氏が務め、組合員企業から約190人が出席した。

 冒頭、永田嘉男副理事長が「我々ゴム関連企業も多くのプラスチック製品を取り扱っているので、今日これを機会にしっかりとプラスチックについて学んでほしい」とあいさつし、講義に入った。

あいさつする永田副理事長



 講義は4部構成で、第1部でプラスチックの定義や歴史、製造、生産量、使用分野などを、第2部ではプラスチックの分類、4大汎用樹脂、エラストマー、5大汎用エンプラ、スーパーエンプラなどについて解説。第3部ではプラスチックの性質、見分け方を、第4部ではプラスチックの成形方法、射出成形における不良、プラスチック成形品の原価、プラスチックを取り巻く法と環境などを具体例などを挙げて分かりやすく解説した。

 「プラスチックの観察による見分け方」という講義では、水に浮くもの、沈むもの、叩くと高い音が出るもの、柔らかい音が出るものなど、水につけたり、叩いたりするだけで、プラスチックの品種を見分ける方法を学んだ。2時間半の講義だったが参加者はみな熱心に聴講した。

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