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【2018年賀詞交歓会】

日本試験機工業会、新しいニーズへ迅速対応必要

その他 2018-01-23

あいさつする石田会長


 日本試験機工業会(会長=石田雅昭エスペック社長)は17日17時から18時30分まで、東京都港区のインターコンチネンタル東京ベイで会員ら77人が出席し平成30年度新年賀詞交歓会を開催した。

 会冒頭には昨年9月12日に死去した松本知典専務理事の訃報が改めて告知され、出席者が哀悼の意を表した。また、10月1日付で後任の常務理事に就任した冨士原正義氏(エスペック)が紹介された。

 あいさつに立った石田会長は「我々試験機業界の動向としては、設備投資が活発だったことを背景に、昨年の試験機販売高は過去最高に近い実績となり、今年も同様に旺盛な需要を期待したいところだ。この需要の中で、最近増えているのがIoT対応などにより高度化した機器で、この様な新しいニーズに迅速に対応することが必要となっている。工業会としても、顧客ニーズを的確に捉えた機器開発のための情報収集など、会員企業の発展に貢献していきたい」と語った。

 ついで来賓として経済産業省製造産業局産業機械課の山下龍夫課長補佐があいさつを行った。

 続いて新規会員となった第一科学の志智亮介社長と、新規賛助会員のアイゼンの新製品開発課北村友藍サブマネージャーがあいさつし、自社の紹介や会員としての抱負などを語った。

 乾杯の発声は沼尾源司副会長(インストロンジャパンカンパニィリミテッド社長)が行い、懇親の輪が拡がった。

 中締めには秋山秀雄副会長(東洋精機製作所社長)が立ち、三本締めを行い散会となった。

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