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2021年3月期第2四半期業績

住友化学、合成ゴムの出荷は減少

原材料 2020-10-30

 住友化学の2021年3月期第2四半期(2020年4~9月)業績(IFRS)は、売上収益が1兆467億7,100万円で前年同期比5.5%減、コア営業利益が540億6,600万円で同36.0%減、純損失が10億8,900万円(前年同期は297億900万円の利益)だった。

 セグメント別のうち、エネルギー・機能材料は売上収益が1,052億2,900万円で同19.7%減、コア営業利益が47億6,900万円で同62.0%減。新型コロナウイルスの影響により自動車関連用途の電池部材や合成ゴムなどの出荷が減少したことで減収減益となった。

 通期業績予想を上方修正
 同社は2021年3月期通期業績予想を上方修正した。それによると、医薬品や情報電子化学の出荷が堅調に推移していることなどにより、前回予想を上回るとしている。

 ■2021年3月期通期業績予想
 ◇売上収益=2兆2,150億円(前回予想と変わらず)◇コア営業利益=1,000億円(前回予想800億円、増減率25.0%増)◇純利益=300億円(同200億円、同50.0%増)

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