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新会長に島田氏(横浜ゴム)を選任

日本ゴムホース工業会、通常総会を開催

工業用品 2017-05-16

 
 日本ゴムホース工業会は5月11日午後3時30分から、東京・千代田区のホテルニューオータニで2017年度通常総会・懇親会を開催した。

 総会では、専門委員会(調査統計、技術)の業務報告、16年度事業報告・収支決算を承認。続いて17年度役員選任と専門委員会委員長委嘱、同事業運営方針・収支予算等を審議し、事務局原案通り承認した。

 17年度役員は、横浜ゴムの役員体制変更により中澤和也会長に代わって島田淳氏(横浜ゴム執行役員MB管掌補佐兼MB生産・技術担当)を新会長に選任した。副会長の十川敬夫十川ゴム副社長と角野貴彦大同ゴム社長は留任。

 総会後に開かれた懇親会には、来賓として関連団体から日本ゴム工業会松谷衛専務理事、日本ホース金具工業会小島研二常務理事、東部工業用ゴム製品卸商業組合山上茂久理事長が出席した。

 懇親に先立ち、島田新会長が要旨次のようにあいさつした。「日本経済は回復基調にあるが、海外の政治・経済状況は懸念材料も多く不透明感がぬぐえない。ホース業界を取り巻く環境は国内では主需要先の自動車、建機、工作機とも生産に明るさが見え、東京五輪やリニア新幹線など新規需要も期待できるものの先行きがはっきり見通せるまでには至っていない。実体経済を見据え需要動向に機敏に対応する企業の感性が求められていると思う。工業会としては世界をリードする機能部品を供給するという社会的責任を果たすとともに地球環境にやさしい製品づくりに努めていく考えなので皆さんのご理解ご支援をお願いしたい」

 続いて東部ゴム商組の山上理事長が来賓あいさつ、ならびに乾杯の発声をし、懇親に入った。

 中締めは鈴木雅澄理事(メイジフローシステム社長)が務め、万歳三唱で締めた。

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