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4年ぶりの貸切寄席は盛況

東部ゴム商組、業界動向セミナーを開催

商社 2023-10-23

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(理事長・塩谷信雄バン工業用品社長)は10月19日、東京都台東区のAP秋葉原で業界動向セミナーをハイブリッド形式で開催した。

あいさつする塩谷理事長


講演する馬場ポスティコーポレーション社長


 テーマは「2023年コロナが明けてのゴム業界トピックスあれこれ」。講師は本紙発行のポスティコーポレーション馬場孝仁社長で、組合会員企業から24人が会場に参集、76人がZOOMオンラインで参加した。

 冒頭、塩谷理事長から「テーマに沿った講演では我々商業者にとっても気づきがあることを期待して聴講したい」とあいさつがあった。

 講演では、ゴム報知新聞の記事を基に、1月から直近10月までの業界を取り巻く変化や、東部ゴム商組の事業活動状況を取り上げたニュースを紹介。さらに、昨今話題となった賃上げ状況について、メーカーと卸商社の対応などを独自アンケート調査結果を基に解説した。また、値上げ状況、環境問題、2024年問題などの業界を取り巻く課題に対し、組合として敏感に拾い上げ、商工懇談会で提議している活動内容などを振り返った。

 また、当日は講演後に東部ゴム商組共済会主催の貸し切り寄席会(19日、20日の2日間)が上野・鈴本で4年振りに開かれた。途中、塩谷理事長から今後の東部ゴム商組の事業活動について、「11月7日に見学会として三機工業を訪問し、11月9日にはホテルモントレ半蔵門にて女性のためのセミナーを、1月24日には帝国ホテルで新年会を開催する」と紹介した。

 その後、貸切寄席は盛況のうちに終了した。

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