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【特集】スタッドレスタイヤ

日本ミシュランタイヤ、今冬もX-ICEシリーズを拡販

タイヤ 2016-12-12

ミシュランX-ICE XI3


 日本ミシュランタイヤは、昨年上市したランフラットスタッドレスタイヤの「ミシュラン XーICE XI3 ZP」「ミシュランLatitude XーICE XI2 ZP」に加え、今冬は「ミシュラン XーICE XI3」に165/55R15と215/65R17の2サイズを加えたことで、今冬は昨年を上回る販売を見込んでいる。

 店頭での販促活動は、引き続きXーICEシリーズの氷上性能の高さを訴求。今冬のカタログには、新品の状態であれば保管年数(同社倉庫で4年間保管)と氷上性能に差がないことを掲載し、消費者の不安のひとつを取り除くことをアピールしている。

 カタログ上では昨年から、減った状態でもトレッド面の変化が少ないことを消費者に示し、それが初期性能の維持に貢献していることを同時にアピールしている。「ミシュラン XーICE XI3」を今冬検討している消費者に安心して購入してもらい、購入後も安心・安全を体感してもらいたいとしている。

 さらに店頭でカタログとの連動性をもたせるため、「ミシュラン XーICE XI3」の新品時と40%摩耗時にどのような違いがあるかを体感してもらうことが可能な、アタッチメントが付いたPOPを用意している。プラットフォーム(新品時50%)まで、残り10%の摩耗状態と新品時のトレッドパターンを見比べてもらうことで、大きな変化がない(=摩耗末期まで初期効果の変化が少ない)ことが分かる仕組となっている。

 今後のスタッドレスタイヤ開発については、基本性能であるアイス・スノー路面での性能に重点を置きながら、その他の性能も妥協しない製品開発を行っていくとしている。

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