住友ゴム工業(DUNLOP)は10月27日、トヨタ自動車の高級SUV、レクサス「GX550“OVERTRAIL+”」の新車装着用タイヤとしてDUNLOP「GRANDTREK H/T31T」の納入を開始したと発表した。

DUNLOP「GRANDTREK H/T31T」

 GX550は2002年から北米を中心に販売され、悪路でも快適に走れる性能と高級感を兼ね備えたSUVとして進化を続けてきた。9月に実施された今回の一部改良では、乗り心地や操縦安定性を高め、多様な路面でしなやかで安心感のある走りに磨きをかけた。

 そのうち“OVERTRAIL+”では、タイヤサイズを265/65R18から直径の大きい265/70R18に変更して最低地上高を高め、厳しい悪路での走破性を向上した。さらに、力強いスタイリングを実現しながら、オンロードでの静粛性も確保した。

レクサス「GX550“OVERTRAIL+”」

 同モデルに採用されたGRANDTREK H/T31Tは、SUV・ピックアップトラック向けタイヤ「GRANDTREK」シリーズがこれまで培ってきた信頼性、耐久性を基に、オンロード性能を追求して新開発。H/T(Highway Terrain)パターンと新トレッドゴムを採用し、高速安定性、静粛性能、低燃費性能、耐摩耗性能を向上させた。同時に、GX550の重量級ボディに対応する剛性と快適性を高次元で両立させた。

 さらに同モデルの力強く堂々としたスタイリングに調和するよう、タフさと存在感を強調した新サイドデザインを採用して、SUVらしい重厚感を持ちながら、都会的な洗練さも兼ね備えた外観の演出に貢献した。