近年、国内市場での販売が拡大しているオールシーズンタイヤ。欧米ではメジャーな存在だが、国内市場での認知度向上はまだこれからの商品だ。

 オールシーズンタイヤはその名の通り全季節に対応でき、雪上でも走行できるが、氷上においての性能は厳しい。そのため、オールシーズンタイヤを販売するタイヤメーカー各社は、降雪地区はもちろんのこと、非降雪地区のユーザーに対してもタイヤ用途(例えばウインタースポーツなど)に応じて、従来通りスタッドレスタイヤを推奨している。

 そのオールシーズンタイヤが、本当にオールとなる可能性が出てきた。

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。