ロシアのウクライナ侵攻の継続をはじめ、低迷する中国経済、そして1月20日に就任する米国のトランプ大統領。国際情勢と経済で多くの懸念材料が世界を覆う中、2025年のゴム業界は、この1~2年で顕著になった課題がより濃さを増していきそうだ。

 ゴム報知新聞が昨年12月、ゴム・樹脂関連製造業および卸商社を対象に実施したトップアンケートは、製造業と卸商社でいくつか同様の傾向が表われた。

 その中で特に注目すべきは「外部環境に関する懸念」と「経営課題」。多くの選択肢がある中で、

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。