ポスティコーポレーションでは7月から8月にかけて、全国ゴム関連企業138社の2025年度業績を独自調査した。その結果、単体ベースの合計売上高は5兆165億1,900万円となり、前年度実績を3.8%上回った(前年度と比較可能な137社を対象に集計)。このうち、営業利益・損失を開示した89社を対象に合計額(損失はマイナスで集計)をみると、4,020億7,400万円で同16.9%増となり、増加率は売上高の4倍強となった。2025年度はトランプ関税の発動に伴う市況停滞などの影響を受けつつも、国内自動車生産が底堅く動いたほか、高値で推移する原材料費の価格転嫁、自社内でのコスト低減活動などで業績は上向いた。

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