バンドー化学は10月1日、2027年4月入社予定者(大学院生、大学生、大学校生)の内定式を執り行った。内定者は37人(男性28人、女性9人)で、このうち技術系が28人、営業・企画系が9人。近年の技術系重視の傾向を受け、営業・企画系の3倍以上を技術系が占めた。内定式には35人が出席した。

バンドー化学の内定式

 内定式では、役員紹介に続いて、人事担当役員である林一志取締役常務執行役員があいさつに立ち、「私たちバンドー化学では、長期ビジョンとして“ビジョン2050”を策定しています。このビジョン2050では、人の暮らしや地球環境にやさしい社会課題を解決する製品やサービスを持続的に提供し、人や社会にとってなくてはならないベストパートナーとして、2050年を見据えた未来社会の実現に繋ぐ存在でありたいと宣言し、新しい挑戦を続けています。ここに居る皆さんには、こうした未来を実現するための、新しい力として大いに期待しています。入社後は臆することなく、遠慮せずに自分の意見を積極的に発信してください。これからの時代をつくるのは、私たち世代ではなく、むしろ皆さんです。皆さんの新しい視点や発想は会社をさらに発展させる原動力となります。入社までには、あと半年ほどあるので、学生時代にしか経験できないことに積極果敢に取り組んでください。こうした経験は、将来、社会人になってから、必ず役に立つはずです。人生には無駄になるという経験はありません。残りの学生時代を大いに楽しみ、多くの経験を積んで下さい。そして4月から、皆さんと一緒に働けることを、従業員一同、楽しみにしています」と激励した。

 続いて、内定証書が授与され、最後に内定者の代表があいさつを行い、閉会した。