ブリヂストンの2021年12月期業績(IFRS)は、売上収益が3兆2,460億5,700万円で前期比20.4%増、調整後営業利益が3,943億4,000万円で同90.1%増、非継続事業を含む純利益は3,940億3,700万円(前期は233億100万円の損失)だった。

 「タイヤ事業ではプレミアム領域を中心に販売がグローバルで大きく伸長し、対前期比で大幅な増収増益となった。収益面は原材料などのコスト高騰影響を売値とMIXの改善により吸収するとともに、販売数量回復と生産ボリューム増による工場稼働率回復や経費・コスト構造改革が寄与し収益性は大きく改善した。調整後営業利益率、ROE、ROICはともに

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