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「AI・ロボットで建築の未来を変える」がテーマ

日本免震構造協会、第18回免震フォーラムを開催

その他 2019-11-07

 日本免震構造協会は、10月30日13時から日本大学理工学部1号館6階CSTホール(東京都千代田区)で「第18回免震フォーラム」を開催した。

第18回免震フォーラム


 今回のフォーラムは「AI・ロボットで建築の未来を変える」がテーマ。人工知能(AI)研究の第一人者によるAIの基本的な事項も含めた最先端の研究や、先進のロボット技術の研究者による建築分野における画期的な取り組みについて講演が行われた。

 フォーラムでは、日本免震構造協会の和田章会長があいさつし、慶應義塾大学理工学部山口高平教授が「最新人工知能と人・社会への影響」と題して基調講演を行った。

 そのほか、京都大学上谷宏二名誉教授が「実用構造最適設計法と性能操作型設計法」と題して特別講演を行い、清水建設生産技術本部坂本眞一副本部長による「建築分野における次世代の自動化施工」、日本大学理工学部建築学科古橋剛教授による「免制振構造へのAI適用の可能性」などの講演が行われた。

 同協会は、今回の免震フォーラムについて「建築分野、特に構造関係の研究者、技術者から現在取り組んでいる最新の研究、開発技術について紹介してもらい、今後AI、ロボット技術の発展が、建築構造分野にどのように適用され、また建築に携わる設計者や技術者はどのような対応をすべきか考える場にしたい」と、その意義を説明した。

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