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川口秀一理事兼事務局長(カワイチ・テック社長)を講師に

葛飾ゴム工業会、外国人技能実習生について勉強会

その他 2019-03-21

 葛飾ゴム工業会(会長=武者英之三協物産社長)は3月15日、テクノプラザかつしかで東京ゴムプラスチック製品協同組合の川口秀一理事兼事務局長(カワイチ・テック社長)を講師に「外国人技能実習生その制度と実情」と題し勉強会を行った。

川口事務局長


 冒頭武者会長が「ゴム業界でも人手不足などが課題となり、海外からの技能実習生受入れが注目されている。その先駆けとして、1992年からフィリピン実習生受入れ事業を行っている東京ゴムプラスチック製品協同組合の川口事務局長に、制度と実情に関して講演して頂く」とあいさつ。

 川口事務局長は、海外技能実習生受入れの目的は、単に人手不足の解消のみではなく、『開発途上地域などから外国人を日本に一定期間受入れ、これら地域への技能移転の推進』と語った。受入れに際しては①外国人実習生用住居の確保②社会保険に加入済みで外国人実習生保険にも加入可能③就業規則を有し36協定を毎年労働基準監督署に提出している④黒字決算⑤問題発生時に現地語などで対応可能⑥制度を理解⑦プラスチックを成形している、といった要件を満たしていれば1年後に受入れ可能と説明した。

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