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【賀詞交歓会】

日本フルードパワー工業会、「若手人材の育成が重要に」

その他 2019-01-24

あいさつする石川会長


 日本フルードパワー工業会(石川孝会長=TAITO社長)は1月16日、東京プリンスホテル(東京都港区)で「平成31年年始会」を開催した。

 冒頭、あいさつに立った石川会長は、「昨年のフルードパワー業界を取り巻く環境は概ね良好に推移した。2018年度の出荷額予想は8,800億円だったが、12月の最終集計では8,900億円前後で着地する見込みで、予想を若干上回る結果となった。今年は、ここ2、3年需要を牽引してくれた半導体製造装置や工作機械が弱含みで推移するとの情報があり、一方で、内需・外需関連向けで好調な業界もあると聞いている。今年は需要業界ごとにまだら模様となり、結局は昨年並みになるのではないかと考えている。

 当工業会では、かねてより需要対策、国際交流推進、中小企業支援等の事業を推進し、日本のフルードパワー業界発展に取り組んできた。特にこれからは、さらに進展するグローバル化や高齢化への対応として、若手人材の育成が重要になるだろう。当工業会でも、各種の育成事業を推進しており、業界の発展に向けた取り組みに力を入れている」と語った。

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