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新委員長に石塚氏(横浜ゴム)選出

ゴム連合、第14期2018年定期大会開く

その他 2018-09-12

あいさつする春日部委員長


 ゴム連合(春日部美則中央執行委員長)は9月6-7日の両日、滋賀県大津市の琵琶湖グランドホテルで第14期2018年定期大会を開催した。今大会では、運動方針や規約改定が審議されたほか、役員改選も行われ、春日部美則中央執行委員長が退任し、新委員長に横浜ゴム労組の石塚宏幸副委員長が就任した。

あいさつする石塚新委員長


 大会は6日午後2時に開会。大会冒頭、春日部中央執行委員長があいさつし、今年の春のとりくみについて「ワークライフバランスについては、実現のための環境整備に取り組んできた。賃金については中小組合の底上げ・改善額が大手を上回る傾向も見られ、ゴム産業の中の企業間格差がある程度是正されつつある。しかし一方で、産業間格差は未だ拡大する傾向にある。今回の春とりでは賃上げ要求をしたのが44組合で、そのうち32組合が妥結した。これはこの5年間で最も多く、評価に値する」と総括した。

 また今後のゴム連合の在り方に関して「来年は連合結成30周年、ILO結成100周年を迎える節目の年だ。我々も転機を迎えていると思う。世の中が大きく変革している中で、ゴム連合も変わっていかなければならない」と語った。

 続いて、来賓を代表して連合の内田厚副事務局長、インダストリオールJAFの井上徹事務局長があいさつし、その後、第13期の活動報告が行われ了承された。

 大会1日目の最後に、新たに選任された石塚委員長が「これまでのゴム連合の活動を踏襲しながら、その時代時代にあった取り組みをしていきたい」とあいさつした。

 大会2日目は、第14期運動方針が提案され、原案通り可決した。

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