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6月5日、大阪・靭本町の大阪科学技術センターで

第56回関西ゴム技術研修所43人が卒業

その他 2018-06-11

来賓、運営委員らを囲んで卒業記念撮影


 関西ゴム技術研修所の卒業式が6月5日、大阪・靭本町の大阪科学技術センターで行われた。今回は平成29年9月に48人の入学でスタートし、43人が卒業認定を受けた。

 当日は恒例の記念特別講演も行われオリンピックや国際大会で「競泳用高速水着」の素材開発で世界が注目した山本化学工業の山本富造社長が講師に招かれ「非常識なゴム素材が世界を変える」をテーマに、自社の歴史、製品開発の背景やぶれないクロロプレンゴムの独立発泡技術を通して「市場には既存の市場とこれまでにはない市場があり、今日関西ゴム技術研修所ご卒業の皆さんはせっかくここで学び知識を入れたので、新しい発想で新しい市場を作っていくよう心がけていただきたい」と自身の経験を例にあげながら、卒業生に対する期待を込めた公演を行った。

 引き続き行われた第56回卒業式には、来賓として石原康行近畿経済産業局産業部次長をはじめ磯誠大阪府商工労働部ものづくり支援課課長補佐、新田長彦大阪ゴム工業会相談役、鈴木雅雄大阪ゴム薬品商同業会、櫻井伸一日本ゴム協会理事、山下延子山下晋三夫人らが出席した。

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