変化に対応できる工業会へ
日本ゴム工業会第14回幹事会、池田新体制がスタート
その他 2018-06-05
また、再任となった西海副会長は「前南雲会長が就任の4年間で当会は大きく変わったと強く感じている。事務局からのプレゼンテーションのマテリアルから始まりコンプライアンスの守り事まで。そして工業会にとって会員企業はカスタマーであり、いかにサービスできるかにかかっている。外国人労働者の件については他業界と比べ疑問の意見が寄せられたことでワーキンググループが発足したように困りごとの解決につながるよう推進したい」とあいさつ。
引き続き、再任の吉井副会長は「前執行部で就任の際には、南雲会長、関山副会長、西海副会長と関東勢で占められ、私は関西代表、ノンタイヤ代表という気持ちを持って務めてきたが、新執行部では池田新会長をはじめ清水新副会長、そして私と関西勢で占める。南雲会長、関山副会長については大変強いリーダーシップで工業会を引っ張っていただいたこと感謝したい」と語った。
また、今回退任の関山氏は「就任中の4年間は大変よい経験となった。就任当時の初心は、分かりやすく、喜ばれ、役に立ち、感謝される日本ゴム工業会に着々でよいのでなろうと様々な観点を持って工夫してきた。我々の大きなユーザーである自動車産業は電動化や自動運転、配車サービスと全く予想がつかないスピードでマーケットが変化してきている。それらに今後も着実に対応していくことで、ある日大きな変化につながると考えており今後も変化に対応できる工業会であって欲しい」と就任期間を振り返った。
最後に、今回で会長退任となった南雲氏は「2014年4月26日に会長に就任したが、その4月1日に、日本ゴム工業会は一般社団法人として発足、器は出来たがルールや運営方法などについては皆さんの協力を得て進め、また事務局には大変な苦労をかけたなと感じている。これまで環境問題の対応、人手不足、品質管理などの課題について向き合ってきたが、例えば品質のガイドラインなどは各企業に任せばよいとの意見もあったが、結局ガイドラインは必要として作成し、作って良かったとの声もいただいた。思い出深いのは2016年北九州で開催されたIRCで講演したこと。そこで新興国のすばらしさ、意欲の高さを強く感じ取った。先ほど新体制の皆さんのごあいさつを聞いて今後の日本ゴム工業会の発展を確信した」とあいさつした。
その後、報告事項に入り準会員の入会の件、ゴム製品の生産及び輸出入概況報告、資材関係の動向―など事務局から報告がなされた。
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