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変化に対応できる工業会へ

日本ゴム工業会第14回幹事会、池田新体制がスタート

その他 2018-06-05

第14回幹事会


 一般社団法人日本ゴム工業会は5月24日午前11時45分から、東京・大手町の経団連会館で第14回幹事会を開催。当日は幹事会の前に第2回理事会が行われ、任期満了となる南雲忠信会長(横浜ゴム会長)が退任し、新会長に池田育嗣住友ゴム工業社長が就任した。また、関山定男副会長(鬼怒川ゴム工業会長)も退任し、清水隆史氏(東洋ゴム工業社長)が副会長に就任した。西海和久副会長(ブリヂストンCOO)と吉井満隆副会長(バンドー化学社長)に松谷衛専務理事(業務執行理事・日本ゴム工業会)は再任となった。

 幹事会では理事会で選任された会長、副会長、常勤役員などの新役員体制が映写で掲示された。

池田新会長


 今回新会長(代表理事)となった池田会長は「先に開催された理事会で南雲会長の後任会長とし選任された。これまで工業会の会合に数回参加したことがあるが理事として関わるのは初めてとなる。業界をめぐる環境は刻一刻と変化している。国内においては少子高齢化やグローバル化の進展、これに伴う国内生産は減少傾向にある。一方少子高齢化は人手不足も浮上している。また主要な自動車産業が大きな展開期を迎えており、我々もの作りに身を置くものとしては様々な可能性を想定し技術を磨くとともに、新たなイノベーションを創出する基盤を構築していく必要がある。また環境問題については、個々の企業で対応するには限界があり、変化についていけるよう工業会で対応したい。例えば天然ゴムの産地は限られ、その地政的リスクは問題であり、対応していくことが使命だ。私のモットーは、誠心誠意、何事にも一生懸命であり、その気持ちで会長を務めたい」とあいさつ。

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