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第4回アンケート調査を発表

東部ゴム商組、ベルト・ホース商工懇談会盛況に

その他 2018-03-26

前田部会長


 東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長=ヤマカミ社長)のベルト・ホース部会(前田淳部会長=東京ベルト社長)は3月22日、東京・銀座の銀座フェニックスプラザで恒例となる商工懇談会を開催した。賛助会員(メーカー)15社・23人、また業界関連団体から日本ゴムホース工業会、日本ホース金具工業会の代表2人、組合員からは21社・28人が参加した。

 懇談内容は第4回となるベルト・ホース流通動態調査、同部会実施の景況調査を踏まえての市況報告、各工業会による統計を基にした概況報告が行われた。調査期間は2017年1月から12月までの1年間を対象に、部会員企業と選定組合員企業の60社に対し調査が行われ51社からの回答をまとめたもの。

 

山上理事長


 商工懇談会に先立って、山上理事長が「これから行うベルトとホースの合同による流通動態調査報告は昭和56年度からベルトの流通動態調査として開始。以来17回34年間とベルトとホースを隔年で行っていたがベルトとホースの部会が一緒になったこともあり新しい形での流通動態調査は今年で4回目だ。ベルトについては38年間続いている調査となる。この調査資料が今後の営業や経営の戦略に役立つ資料となれば幸いだ。

 また組合については今年法的団体に認可された40周年を迎え、来年の2月1日に帝国ホテルで記念式典を開催する。賛助会員のメーカーの皆様も多数参集いただければと願っている」とあいさつした。

 
 

佐藤フォルボ・ジークリング・ジャパン社長


 続いてメーカーを代表してフォルボ・ジークリング・ジャパンの佐藤守社長が「年が明けてから2月はじめにかけて北海道から九州まであいさつで廻ってきたが、GDPや消費者物価等々の数字を見ても景況感に支えられているような感触を得てきた。ベルト工業会の搬送ベルトの数字も平成29年は7%程度伸びを示している。どうやら東京オリンピックまでは続くかなと考えている。

 私どもの本体はスイスで上場しているが、2017年暦年の売り上げは前年に比べ6.1%増えており、樹脂搬送については世界的にも成長している。今後も市場に望まれる製品開発を行ってオリンピックを過ぎても成長できるようしたいと考えている」と述べた。

 その後、今回出席者自己紹介を経て、山田徹ベルト・ホース副部会長(ハシモト社長)が第4回流通動態調査の結果を所感を交えながら解説発表した。

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