バンドー化学は4月14~16日、ホテルオークラ神戸(兵庫県神戸市)で「バンドーテクノフェア2026」を開催した。バンドーテクノフェアは1989年に当時の雀部昌吾社長の発案で開催された、同社の最新技術や製品を紹介するプライベート展示会で、2018年に大阪と東京で開催以来、8年ぶり、通算で13回目の開催となった。


 今回の「バンドーテクノフェア2026」では、“Beyond the Next Gate with BANDO”をテーマに、次世代のモノづくりを支える最新技術・製品を「自動車部品」「産業資材製品」「高機能エラストマー製品」「新規事業製品」「基盤技術」「伝動技術」「バンドーエラストマー」「ビー・エル・オートテック」という8つの展示ブースで紹介した。

 また、製品開発の歩みを通じて同社の技術の進化を振り返る「ヒストリーウォール」、同社のコア技術と製品との関連性を可視化した「テクノロジーウォール」、環境保全への取り組みを紹介する「エコウォール」の展示も行った。

ヒストリーウォール


 展示会場の各ブースには、同社のさまざまな注力製品が展示された。自動車部品ブースでは、「CNFを適用した高負荷対応ダブルコグベルト」が装着された大型バギーが中央に展示され来場者の目を惹いた。そのほか、EVに搭載される

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