TOYO TIREは4月22日、5月14~16日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2026」にTOYO TIRESブースを出展すると発表した。

ブースのイメージ


 ブースでは、物流事業者と共同開発したトラック・バス用オールウェザータイヤ「M630」をはじめとする最新製品を輸送車両に装着して展示するとともに、リトレッドタイヤを含む環境配慮型製品など、トラック・バス用タイヤの幅広いラインアップを披露する。

 車両コンテナ内の展示コーナーでは、同社の技術体系「THiiiNK(シンク)」や製造工程の紹介を通じて、物流現場の課題解決に貢献する独自の基盤技術を発信する。さらにブース内の体験コーナーでは、来場者に向けて車輪脱落事故防止をテーマとした安全啓発活動を実施する。

 会期中は、開発担当者によるプレゼンテーションや、物流事業者、業界パートナーを交えたトークセッションなどのステージプログラムを通じて、製品開発の背景や物流現場での運用事例を紹介し、タイヤが果たす役割とその価値を多角的に発信する。

 同社は、中期経営計画「中計’26」の重点施策の一つとして「トラック・バス用タイヤ事業の強化」を掲げおり、長年培ってきた専門的知見を活かして物流現場の効率化と環境負荷低減に貢献する製品を継続的に提供していく方針だ。