TOYO TIREは11月28日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で同社タイヤのグローバルフラッグシップブランド「PROXES(プロクセス)」の魅力の発信・体感を狙いとするユーザー向け走行会イベント「PROXES DRIVING PLEASURE」を開催した。

 同イベントは2023年から上級者、サーキット未経験者といった運転技量を問わず幅広いユーザーにプロクセスのダイナミックな走行性能を満喫してもらうことを目指し実施している。

 5回目となった今回は約180台が参加。当日は天候に恵まれ、経験者クラスでは本格的なタイムアタックが繰り広げられた。その一方、初心者クラスではミニバンや軽自動車、家族連れの参加もみらた。

 走行会のインストラクターとして今年度、独ニュルブルクリンクサーキットで「TOYO TIRES with Ring Racing」から参戦を果たしたTOYOTA GAZOO Racingの中山雄一選手、小山美姫選手をはじめ、「ル・マン24時間耐久レース」で総合優勝の実績を持つ荒聖治選手、SUPER GTで活躍する坂口良平選手、塩津佑介選手を招へい。参加者へのサポート、アドバイスを行ってもらい、より充実したサーキット体験の提供につなげた。

 参加者からは「他にはないイベントなので、ぜひ次回も参加したい」「インストラクターの懇切丁寧な指導がありがたい」といった高評価が寄せられた。中山選手は「皆さんは楽しみながらドライビング技術が向上したと思う。上達した分だけ、一般道では周囲のクルマに配慮しながら運転してほしい」と安全運転への意識も呼びかけた。