横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、子育てを中心とした社会問題解決に取り組む「フローレンス」へ活動支援金を寄付した。なお、横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は100万円となる。同団体への支援は2022年から4年連続。

 「フローレンス」は、「今を生きるわたしたちとまだ見ぬこどもたちが希望と手をつないで歩める社会」を目指し、子どもの虐待や貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言を行っている。

 今回の支援金は予期せぬ妊娠から赤ちゃん遺棄という流れを断つことを目指しAIチャットボットと有人の両方で相談に応じる「にんしん相談」、健診・出産費用を負担する「無料産院」事業に活用される。