豊田合成は、日本自動車会議所が主催する「第2回クルマ・社会・パートナーシップ大賞」(CSP大賞)で、従業員有志による車イスの修理活動(車イスドクターズ)が評価され、選考委員特別賞を受賞した。

 CSP大賞は、自動車業界で働く550万人の人々と自動車ユーザーによる地道な活動に感謝の意を表する表彰制度として2021年に創設。今回は応募のあった全国68の企業や自治体などが対象となった。

 車イスドクターズは、従業員のボランティアサークルとして1996年に発足。定期的に周辺地域の老人福祉施設や病院などを訪問し、年間500台以上の車イスのパンクやブレーキの補修などを実施しており、26年にわたる長年の活動が評価され受賞となった。