住友ゴム工業は12月20日、国内市販用タイヤおよび関連商品の代理店向け出荷価格を値上げすると発表した。

 対象となる品目は乗用車・バン用タイヤ(夏・冬用)、小型トラック用タイヤ(同)、トラック・バス用タイヤ(同)、建設車両用タイヤ(同)、産業車両用タイヤ(同)、農業機械用タイヤ、二輪車用タイヤ(夏・冬用)、その他タイヤ、チューブ、フラップ。

 2022年3月1日から夏用、農業機械用、その他タイヤ、チューブ、フラップ、同年4月1日から冬用タイヤの価格改定を実施する。値上げ幅は約10%。

 同社は「石油化学系原材料や天然ゴム等が高騰を続けており、生産性向上やコスト削減などの企業努力だけで吸収することが困難であることから、価格改定を決定した」としている。