豊田合成は、3月23~26日まで開催される「からくり改善くふう展オンライン」に出展する。

 同展示会は、歯車やばねなどのシンプルな機構の「からくり」を用いて、費用をかけずに製造現場の「ムリ・ムダ・ムラ」を減らした事例を紹介する展示会で、日本プラントメンテナンス協会が1994年から毎年開催している。

 豊田合成は、2011年に最上位の「最優秀からくり改善賞」を受賞。近年は国内外のグループ会社と合同で出展するなど、「モノづくり企業の人材育成」の一環として注力している。今年は、部品の検査と組み付けを1回の動作で可能にする治具「すべってく見つけ」など、5作品を出品する。